都市部で働く個人・クリエイター・フリーランスの方々と共に、能登半島の魅力を深掘りし新たな楽しみ方を提案する「Noto Diggin’」(ノト ディギン)
記念すべき第1回は「祭り」と「発酵食」の5つのテーマを深掘りしていただき、新しい楽しみ方を提案していただきます。
普段の旅では決して味わえない地域とのディープな関わりは、みなさんに新しい視点を与えてくれるはずです!
Re:Design
都市部で働く個人・クリエイター・フリーランスの方々と共に、能登半島の魅力を深掘りし新たな楽しみ方を提案する「Noto Diggin’」(ノト ディギン)
記念すべき第1回は「祭り」と「発酵食」の5つのテーマを深掘りしていただき、新しい楽しみ方を提案していただきます。
普段の旅では決して味わえない地域とのディープな関わりは、みなさんに新しい視点を与えてくれるはずです!
Advisor
Ryo Osera
株式会社KabuK Style 共同代表
長崎県出身。筑波大学を卒業後、電通入社。在京若手県人会「しんかめ」を主宰、原爆の実相を伝える「Nagasaki Archive」発起人として、文化庁メディア芸術祭に出展。2015年から官邸初のソーシャルメディアスタッフに。 2018年つくば市まちづくりアドバイザーに就任。 2018年「世界を、旅して働く。HafH」リリース。
Hiraku Ogura
発酵デザイナー
ヒカリエ『Fermentation Tourism NIPPON』展キュレーター。YBSラジオ『発酵兄妹のCOZY TALK』パーソナリティ。著書『発酵文化人類学』『日本発酵紀行』絵本『手前みそのうた』『おうちでかんたん こうじづくり』。
Kei Tomoda
能登DMC合同会社 代表社員
大阪府出身。25歳で柏原市議会議員選挙をトップ当選。4年後も連続トップ当選。NPO法人にて、インターンシップ事業を全国展開。経営コンサルティング会社に転職の後、東京で企業役員を経て、2017年株式会社ビズデザイン大阪を設立。その後、石川県七尾市の地方創生プロジェクトの責任者を務めたことをキッカケに、能登の仲間と能登DMC合同会社を設立。現在、大阪と能登と二拠点生活中。3つの会社を経営しながら、大学非常勤講師など8つの肩書を持つポートフォリオワーカー。
Supporter
Shinya Chifu
レーベルドアース合同会社
Hajime Koyama
能登DMC合同会社
Ippei Kakishima
能登DMC合同会社
Chie Takazawa
能登DMC合同会社
description
募集人数 | 20~25名※1地域 最大5名 |
---|---|
募集期間 | 6月25日(土)~7月18日(月) |
参加費 | 3万円※フィールドワークにかかる現地までの交通費、滞在時の食費・宿泊費は各自でご負担ください |
対象者 |
|
Schedule
※日程については変更の可能性があります。
7/23(土)10:00~12:00
オリエンテーション(オンライン)
アドバイザーからの楽しみ方のヒントやグループワーク(オンライン飲み会)
8/6(土)-8/7(日) 石崎奉燈祭り(七尾市)
9/10(土)-9/11(日) 蛸島キリコ祭り(珠洲市)
8/20(土)-8/21(日) どぶろく(中能登町)
9/3(土)-9/4(日) いしる(輪島市)
フィールドワーク(能登1泊2日)
※各コースによって日程が異なります。
能登の祭り・発酵食を見る・体感する
9/23(金・祝)10:00~12:00
ワークショップ(オンライン)
共創する企画を考える
10月16日(日)10:00~12:00
成果発表(オンライン・公開イベント)
地域の人に企画を発表する